トーノZEROのアニメ感想です。
今日のワンピースの感想。
サブタイトル §
「その名はモリア!影を握る大海賊の罠」
あらすじ §
ルフィ達は、王下七武海のひとり、ゲッコー・モリアを倒すように依頼されます。彼が、多くの者達から影を奪っていたのでした。そして、ルフィ達をスリラーバークに誘い込んだ人物でもありました。
スリラーバークは、村をまるごと乗せた巨大海賊船であることが明らかになります。
夜討ちの時間が訪れ、スリラーバークの怪物達は集まり、気勢を上げます。
感想 §
ルフィ達にひねられたソルジャーゾンビ達。
しかし、倒しても倒しても起き上がってくることが相手に恐怖を与え、それが彼らの存在意義とは。なかなか奥が深いですね。確かにそれは一理あります。人間は無限に戦い続けることはできないわけで、どれほど強くても無限に復活する相手には勝てません。
まあ、現実的には体をバラバラにされれば起き上がれないのかもしれませんが。
今回の一言 §
用心棒の正体はブルックではない……のでしょうか?
うーん、まだまだ謎が残ります。